医療の格差を無くす必要を感じた出来事

医療と言うものには、現実問題として、残念なことに「地域格差」が存在しています。
極端に言えば、東京や大阪などの大都会には、最新の設備が整い、医者や看護師の人数も揃った大病院が複数存在し、都市から離れた離党には小さな診療所に医者と看護師さんが常駐していればまだ良いほうで、中には週に1度か2度、巡回してくるお医者さんを待っているような場所もあります。
コレは極端な例ですが、同じ都市の同じ市内の中でも格差があります。
国立大学病院、市立の病院は全て市内の東側に配置されており、市内中心部から南西部の住民は、市立病院が果たせない役割を民間病院に委託指定され、そちらに行かなければならないとか、救急病院にしても、3次救急指定の病院は市内の中央から北東側に偏って指定されているとかある日の夜、父が倒れたため救急車を呼び、搬送先を捜している際、「重篤な状態だから」との理由で3次救急の病院に搬送されましたが、西部に住んでいた私たちの自宅から最寄の3次救急指定の病院は、市内南部の私立大学病院1箇所のみでしたが、これが東部なら、国立大学病院と、名医が在籍する、私立の総合病院があります。
命の重さは誰でも同じ筈誰でもが均等な医療サービスで命を繋ぐチャンスを得られるよう、医療体制の整備が必要だと感じている。