地域医療とかかりつけ医制度を知ろう

かかりつけ医というのは、普段から健康状態を把握し、精密検査や入院が必要になれば専門医のいる医療機関を案内してくれる医師のことです。
かかりつけ医の存在は年をとればとるほど重要になってきます。
要介護認定を受けたり、更新するときには医師の意見書が必要で、かかりつけ医がいない場合は、見ず知らずの医師が意見書を書くことになります。
認知症が相当進んでいるのに医師が見抜けずに症状を軽く書いてしまうケースも少なくないのが現状です。
しかし、かかりつけ医がいれば、こうした問題にも対応可能です。
普段から健康状態を知っていて、いざというときに適切な医療機関を案内してくれるクリニックが自宅の近くにあれば心強いので、通いやすさをポイントに自宅の近くで見つけていきます。
とくに、子供や高齢者が家族にいる人や、持病があって通院の必要な人は、通いやすさがポイントになります。
口コミなどアンテナを張って探してみることが大事です。