おひとりさまが知っておきたい医療のこと

おひとりさまの最大の敵は健康問題です。
更年期を迎えるあたりから、女性のからだはさまざまな変調にみまわれます。
更年期障害や免疫力の低下、骨がもろくなり、体の不調や病気も増えてきます。
医療は病気になったり、事故にあったとき、患者が最初にあう基本的なもの、専門医の処置を必要とするもの、超専門家がいないとできない検査や手術を行うものの3種が主です。
日本ではその3種の医療の分類があまり行われていなかったのですが、機能分化とかかりつけ医の制度化を推進し始めています。
いくつもの病院にやみくもにいけば医療費はかさむばかりです。
そのため、患者の全身を診て、交通整理をおこなってくれるようなレベルの高いかかりつけ医が必要です。
最近では総合診療委という名で、地域に根差したかかりつけ医の育成が進んでおり、重大な病気を見逃すことにならないためにも、普段から自分の健康状態を知ってくれている医師をつくっておくことが大事です。